ナビトモのメンバーズプロフィール

阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/05/20 黒部
阿吽倶流さん 「一色漁港さかな村の朝市」に拍手をありがとうございます。この朝市には今年2度目の訪問です。気に入っています♪

2024/05/19 ポレポレ
アンクルさん今晩は。グーグルさんぽのNYグラウンド・ゼロの写真に拍手をありがとうございます。グラウンド・ゼロとは爆心地にことだそうです。広島や長崎もグラウンド・ゼロなのですね。

2024/05/19 まはろ
阿吽倶流さん アロハ♪ ユニークなプラントに拍手ありがとうございます ハワイ産の並ぶオープンマーケットで見つけたそうです 初めてなのでネットで育て方調べています サボテン花咲いたら嬉しいけれど・・?

2024/05/19 花桃
ギャラリーに拍手ありがとうございます。 初心者ですが、これからどうぞよろしくお願いいたします。

ギャラリー作品一覧

31件〜40件を表示 (3492件)

    No 31
    作品名 丸亀城を下る
    説明 天守閣に登り足腰に疲労がたまっていますが、何とこの下り坂の無情な事。写真では平らに見えますが、かなりの下り坂になります。ちょっと躓けば下まで転げ落ちます。おまけに手摺も踊り場も無いので、慎重に一歩ずつ降りて行きます。
    丸亀城を下る
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    No 32
    作品名 丸亀城天守閣
    説明 丸亀城は山の上にあり、さらにその最上階が本丸天守閣であります。気分は有頂天でありますが、こんな部屋で一泊したいとは思いません。戦国武将の霊が漂っていそうで、昼間であっても背中に悪寒が走ります。
    丸亀城天守閣
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    No 33
    作品名 丸亀城
    説明 お城としては大きくないと思われますが、山の上なのでそんなに大きな必要は有りません。平地の城は高さが必要ですが、こちらは左下には瀬戸内海が見えます。生駒氏、山崎氏、京極氏など歴代城主は関西で良く聞く名前です。
    丸亀城
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    No 34
    作品名 丸亀城の登り
    説明 丸亀城の天守に行くには、こちらの上り坂を行かなければなりません。もともと階段であった場所を、車が通れるように改良したのでしょう。胸突き八丁と言うのはこんな坂で、金比羅さんよりキツイです。
    丸亀城の登り
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    No 35
    作品名 丸亀城小門
    説明 丸亀城の周りには堀が巡り小さな小門から入ってみましたが、その中に小高い山があり上に城があります。疲れてはいますが、行ける所まで行こうと思います。これだけの城ですから、もっと大きな大手門があると思います。
    丸亀城小門
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    No 36
    作品名 史跡丸亀城
    説明 金比羅参りを終えて瀬戸大橋の方に進むと、山の上にお城が見えました。丸亀城と言う事で思い出したのが、丸亀といえば丸亀製麺です。金比羅階段で体力を消耗しましたが、懲りずにまた登ってみたくなりました。
    史跡丸亀城
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    No 37
    作品名 高松琴平電気鉄道
    説明 撮り鉄ではない私が思わずカメラに収めたのは、あまりに長閑な単線の鉄道だったからです。「ことでん」の愛称で親しまれる高松琴平電気鉄道は、高松市を縦断して巡礼の地・こんぴらさんのある琴平までを結ぶ琴平電鉄がそのはじまり。
    高松琴平電気鉄道
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    No 38
    作品名 金比羅歌舞伎
    説明 金比羅様と言えば奉納歌舞伎が有名ですが、階段の上にはそんな広い場所は有りません。階段の下の広い場所に“金丸座”と言う舞台があり、有名な歌舞伎役者もこちらで演じるのです。
    金比羅歌舞伎
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    No 39
    作品名 琴平町公会堂
    説明 琴平にある公会堂と言う、有形文化財に指定された建物です。公会堂といえば函館にあった公会堂は洋館でしたが、こちらのものは純和風であります。
    琴平町公会堂
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    No 40
    作品名 琴平海の科学館
    説明 下り階段でもう少しで下になる脇道を行くと、この海の科学館が在ります。なぜ金比羅大権現に海の、と言う疑問であります。金比羅様は海の神で、海や船とは深い関係があります。♪金比羅ふねふね♪など、航海の安全や豊漁祈願なのです。
    琴平海の科学館
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