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トラのミステリな日常

「PLAN75」と言う映画 

2023年02月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は、卵の日です。
いつも書いているように、500円分買えば、卵1パックが98円になる日です。

お昼過ぎにスーパーに行き、買い物を済ませ、卵を1パックカゴに入れてレジに向かいました。
すると、顔なじみのレジの方が
「3月1日から、500円だったのに、千円で1パックになりますよ」と、小さな声で耳打ちしてくれました。

今度の日曜日が、最後の500円の卵の日となるようで、3月1日の水曜日からは、千円で1パックです。

この時間帯は、顔なじみの方だらけなので、真面目に(?)一度しか並ばないで帰って来ました(笑)

ところで…

今日は、午後から映画を見ていました。
タイトルは「PLAN75」。
ご存じでしょうか?

「少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。
満75歳から生死の選択権を与える制度<プラン75>が国会で可決・施行されます。

様々な物議を醸していたが、超高齢化問題の解決策として、世間はすっかり受け入れムードとなります。

当事者である高齢者はこの制度をどう受けとめるのか?若い世代は?

<プラン75>という架空の制度を媒介に、人は何を選択し、どう生きていくのか…」を問いかける作品です。

感想を書くつもりで、映画を見始めましたが、あまりにも重たい話なので、今日の朝食でご勘弁を…。

朝食は、卵の下に、ハムとキャベツ、レタスが引いてあります。
ヨーグルトとフルーツと、パンに牛乳です。



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年齢では…

トラ。さん

MJさん、こんにちは

私はもうすぐ70歳になりますが、80歳代の方たちには、「まだまだ若い」って言われ、戸惑ってしまいます。
人生100年時代と言われていますが、年齢だけでは差がつけられないですね

2023/02/26 17:46:51

私も観ました

MJさん

映画の感想をブログにアップしようって思ってましたが、内容が自分にとってあまりにもショッキングでしたのでやめました。
75歳を過ぎた人たちの死を望んだ政策のような気がして少し不快でした。。
半面、どうしても生きている気力体力なくなった時はそうのような選択肢があることもいいなと思う自分もいました。
ただ、そこに75歳以上という制限が必要なのでしょうか?とかとにかく考えさせられる事が沢山ある映画でしたね。
同じ映画をご覧になった方がいらっしゃってなんだか嬉しくなったので、コメントしてしまいました。

2023/02/26 15:10:05

独り暮らしの私は…

トラ。さん

星あかりさん、おはようございます。

人生にについての考え方は年齢や境遇で変わって来ますね。
私も一人になってからは、「生き方」よりも「どう死のうか」ということを考えるようになりました。
少しでも長く、美味しいものを美味しく食べたいですね

2023/02/23 09:49:24

難しい問題ですね

トラ。さん

えんさん、おはようございます

生死の問題って、人それぞれなので、自分の人生(の終活)だけは自分なりに考えたいですね。

2023/02/23 09:38:40

超高齢化社会

星あかりさん

こんばんは。
ちょっと前ですが、確かNHKのニュース番組で、この映画の紹介されてました。
自分は映画は見てないのですが、米国のSF作品スタートレックにも、同じテーマのエピソードがあったりするし、一昨年、父が89歳で自死しよりました。

まぁ自分は、生まれたら生きるの当たり前と思ってますが、それは今、とりあえず五体満足で好きに活動できるから言えることで、それが出来なくなり、ヒトサマの世話になるようになると、また違ってくるのかな、と思います。

2023/02/23 02:13:10

悩ましいですね

えんさん

映画が内容はいくつも現実化しているのがあるので
真剣に考えることなのかもしれませんが。
ただ、日本は人口減少の傾向にあるので、
労働は健康な限り70歳すぎても普通に働かなければ
ならなくなるのだと思います。AIなどの技術も進歩し
重労働は機械などに分担してもらうのかもですね。

2023/02/22 22:16:24

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