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yukiの一人歩き

新聞の読み方 

2022年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


梅雨のような重苦しい空で、昼前に屋上に行ったら、時々水滴が顔に当たる。雨ではなくて、どこからか飛んできたのか。風花のような雨だろう。 午後になって、車で買い物に行ったら、時々ぽつりと窓に雨が当たる。これは降っていると言い難いな。もう少し降ってくれれば、窓が洗い流されて奇麗になるのにと思ったが、結局、それ程降らなかった。雨の日は車に乗らないと決めているので、その意味ではよかった。 先日の休刊日に、先輩から新聞がなくてウロウロしているとラインが来た。私は、最近はネットでしか読まないので、ほぼ見出しだけ見てますとラインしたら、別の方も、紙面で見出しを読む口だということだった。 時々、何かを吸収したくて、記事を読むことがあるが、内容がせいぜい不満を感じる程度にしか触れてないので、結局はそういうものも読まなくなってしまっている。ニュースに関しては、見出しを見てそういうことがあったと認識すれば、大抵の場合、それで終わる。 新聞は限られた紙面で書くから、東西南北、裏表から問題を分析できないだろうから、デスクや記者の姿勢がそこに現れる。うそを書いているわけではないだろうが、反対の立場に立てばうそになる。そういうからくりさえ理解していれば、おのずと新聞の読み方が決まってくる。テレビも同じだね。苦情を言う積りにもならない。 大相撲のこと。熱海富士は敗れて3勝2敗。前相撲で東大の学生力士須山が3連勝。3大関の成績は5割を切った。       

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