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兵庫県南部の島

いくらでもお金はあるからなぁ 

2021年06月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【経産省キャリア2人の給付金詐欺】

頭の良い経産省の職員はさすがに金を扱うのは長けている。国にはいくらでも税収として入ってくるから、少々のお金をもらっても、うまくしたら個人で使えるのだ。これくらい個人のポケットに入っても、罪は軽い。江戸時代とは違って切腹なんかはないし、懲戒免職になったところで、頭の中はしゃんとしているから、またどこかで稼ぐことはできるのだから。
うまく言い逃れをしたら助かるかもしれないから。



【国会議事堂内の女子トイレで起こった盗撮事件】

経産省の職員の仕事で、トイレの写真撮りもあるようだ。国会議事堂の女子トイレでの、女性の写真を撮って研究されているのが仕事なのかなぁ。
与党や野党の女性議員も写真撮り調査の対象だったのかなぁ。

警察官が泥棒をしたりする時代だから、公務員も大勢おられるからいろいろな人がおられるのだろうが、江戸時代のように侍の切腹のような刑罰とか、尖閣諸島への流刑も公務員に対しては必要なのではないだろうか。



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