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心愛ちゃん事件,刑が軽すぎる 

2020年03月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:時事

心愛ちゃんの加害者の父親の景が6年というのは軽すぎる。
死刑以上の刑にすべきだったと思う。
陪審員の一人も語っていたが、どうして殺人罪にならないのだろう。児童虐待死の刑としては異例に重いということだが、虐待死の刑がなんでそんなに軽いのだろう。
昔尊属殺人の重刑があったが、児童虐待は、普通の殺人より重くすべきだと思う。

頼るべき親から虐待を受ける悲惨さは言いようがない。
私もある児童虐待防止の会に入っているが、児童虐待はあとを絶たない。
腹が立ってならない。
・・・・・・・・・・・・
・相変わらず筋トレと気分発散を求めて腰越漁港迄自転車で行ってきた。自然は美しい。
・庭のチューリップがいっせいに咲き出した。



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くでたまさん、ごめんなさい

風の鳥さん

ミスプリです。ご指摘の通りで恥ずかしいです。
児童虐待の場合、これまでは10年くらいの量刑だったので16年は異例の重さだということでした。

2020/03/22 08:32:23

そうでしたか?

ぐでたまさん

私の勘違い?16年だったようにニュースで見ましたが?

2020/03/21 16:32:47

そうなんですか

風の鳥さん

残酷なようですが、いじめられる辛さを知ることになっても仕方がないと思います。

2020/03/21 07:48:51

刑務所にはいると、

さん

受刑者は、親に虐待されていた人が多いので、猛烈に軽蔑され、虐められるそうですよ。

2020/03/20 17:47:57

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